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アートスタディーズ第16回を終えて [日記]

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アートスタディーズは16回を無事に終えて、
2次会の写真です。
2次会にも26人の参加者があって、盛況でした。

詳しくは、後ほど写真や、参加者数の報告をさせていただきます。

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ラカンと美術読書会の報告 [日記]

ラカンの読書会を昨日、立教大学の研究室で開催しました。

 

ここに作家の糸崎公朗さんが来てくれました。

糸崎さんはむずかしい本を読む事の問題を書いていらしているのです。

ラカンは難解で有名な人なので、その読書会に、1日だけであろうとは

思いますが、顔を出してくれたのには驚きました!

恐るべき糸崎公朗!

 

おかげさまで楽しい会になりました。

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2次会をワインバーでやりました。
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断線光ケーブル [日記]

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アトリエの整理中に、
光ケーブルを切ってしまって、
ネットがつながらなくなりました。
今日の午後5時ころに修理が来ます。
この更新は、近くの漫画喫茶からです。
添付した写真は、乱雑なアトリエの様子です。

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大転回(加筆) [日記]

すでに書いているように、
アトリエの整理に、ここ1ヶ月間、明け暮れています。

20年間の乱雑さの堆積を、掘り崩そうとしているのです。
この乱雑さのカオスと原始性、野蛮さは、
私自身の人生の病弱さと、虚偽と、怠惰と、無知無能の産物です。
これを整理しようという不可能に挑んでいると言えます。

昨日は栃原さん、中川さんが手伝ってくれました。


一応の目安が17日なので、余裕が無いのです。

17日は五十嵐太郎さんが、学生を20人連れて、
私のアトリエに来るということがあります。
アトリエで、作品をささやかに展示してみせる必要があります。
彦坂尚嘉個人美術館の建設を、学生に課題として出して下さると
言うのです。

学生への課題ですから、もちろん空想上の建築にすぎません。
それでも、ハチャメチャに多様化している私の作品展開を、
ひとつの美術館建築として構造化して考えてみることの、
そのきっかけとして、大変にありがたいお話です。

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フロアイベントのパーマネント展示と写真作品の展示。
トマトアートの部屋

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ウッドペインティングの年代別の展示とウッドペインティングの部屋。

彫刻と皇居美術館模型彫刻と3シーディメンションペインティング。

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アップライトシーの1972年から現在までの展示。


グラフィックワークと版画展示。
グジャグジャ君シリーズから、最近の国宝シリーズまでのドローイング作品。

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51音によるプラクティスと文字作品の展示。






まあ、多過ぎるし、
他人には分からなくなる、この多様性をどのようにするのかを
含めて、考えるのに、良いチャンスをもらったと思います。

しかしアトリエの整理そのものは、五十嵐さんの件だけではなくて、
もっと、根本的な変革に挑んでいるからです。

アトリエ自体は20年前に建てていますが、
初めての大改造で、空間的には複雑に折れ込んで来ていて、
迷路状になって来ています。
栃原さんの果敢な努力が推進力になって、
動線の合理的な追求が、構造の変化を生み出しています。
空間が知的になって来ている事に驚きがあります。

この動線の追求は、
自分の作品の整理と、まとめ方の難問を解く手がかりになります。

アトリエ改造の直接の理由は、気体分子ギャラリーの問題で、
ネットギャラリーで、展示スペースとしての箱は持たないという
原則でやっているのですが、
それでも現実的には、展示会場は必要なので、
その展示会場のひとつとして、
アトリエを改造を目指しています。

藤沢のアトリエに多くの人が見に来てくれるとは思っていませんが、
しかし、目先で、展示スペースが必要なのは、
佐々木薫さんの旧作の展示や、栃原比比奈さんの大作、
そして白濱雅也さんの旧作の回顧などがあります。
もっとも、白濱雅也さんの回顧は、志田さんの所でお願いできないかとも
考えています。

スペースそのものは、天井高5m20㎝あって、
床面積が70畳ある、小さな体育館規なので、
かたずけて、その1/3だけですが、展示をできるようにしようとしています。

そのほかにもう一棟、木工室があります。


それが、しかし半端ではない大改造になっているので、
たいへんなのです。
それは乱雑な私自身の習慣や内面の改造と重なっているからです。

完成は来年の3月を目標にしています。

それが大変であるというだけでなくて、
それを助けてくれる人たちの勢いが必要で、
他の仕事がとどこおおっても、
ここで頑張って変化をしておかないと、
晩年の仕事の組み立てが変わるからです。

伊東直昭‎さん、佐々木薫さん、栃原比比奈さん、山口俊郎さん、
そして中川晋介さんなどが、頑張ってくれていますが、
推進力は栃原さんの建築家的な知性です。
お父さんが建築家で、小さなときからの常識の組み立てが違うのですね。

想像を超えた変化になっていて、
新鮮ではありますが、
私自身が本気にならなければなりません。

そういう変化が,はたして可能なのかどうかは、
疑問が無いわけではありません。

人間は、一方で変化できないという現実があります。
「できない」という心理的な壁は大きいのです。
多くの人が、この不可能性の壁の前で挫折しているのです。

変化できないという現実を認めた上で、
変化するという大転回をするというのが、
実は人生の最大の目標であると言えます。

アウグスティヌスとか、ルター、親鸞にある転換の凄さは、
そういう思いをさせるものをもっています。

芸術とは何か?
という問いの前には、8個以上の様々な答えと次元が存在しますが、
最終的にあるのは、この不可能性の壁の前に立つ事なのです。
そしてささやかでも超える事。
出来ないと不可能性を認めれば、
これを超える方法は見いだせるのです。
それがARTという技術の問題だといえます。



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ウナギ発掘(改題) 。 [日記]

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8月4日にアトリエで小さなパーティをやった時に
ウナギの蒲焼きを買ったのです。
来た人は上岡誠二さん、武田友孝さん、
中川晋介さん、栃原比比奈さん。

所が、ウナギが消えてしまったのです。

ウナギはどこにいったのか?
という話が、それ以後も、このメンバーの記憶に残って、
繰り返し話されて来ていました。

それが今日、出て来ました。

冷蔵庫を買い替えて、
古い冷蔵庫を空にしていたときに、
最新部のへこみの所に落ち込んでいたウナギを発見したのです。

臭いをかぐと、さすがに異臭がして、
食べられませんでした。
残念!

冷蔵庫を買い替えたから見つかったのですが、
買い替えなければ、何年後に発見する事になったことなのでしょうか。
タグ:ウナギ
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アトリエの整理と《水平の時間》(加筆1校正2) [日記]

先日から、アトリエを整理しています。

それもあって、白濱雅也さんから預かっていた作品を、
引っ越ししてもらいました。

引っ越しをする段で、
見ていなかった作品を、あらためて見るチャンスとなって、
白濱雅也さんという作家を見返すと、
私に見せないで来た作品の中に、良いものがずいぶんありました。

小規模でも回顧展的な展示をする必要がありますね。

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10月2日に上岡さんと飲んで、新宿の漫画喫茶で泊まって、
3日、そのまま甲府の志田さんの所に行って、
日帰りで志田さんの所から返って来た翌日、
つまり10月4日(日)の朝9時30分に白濱雅也さんが
アトリエに来て、2人でレンタカーを借りて、
交代で運転して、荷物を藤沢市六会から、千葉市まで、
運んだのです。

2往復しました。
レンタカーを返したのが、ほぼ24時間後の5日(月)の9時。
つまり24時間、引っ越しをしていました。

すごいですね。
何をやっているのでしょうか?

運転を交代してもらっているときは、
もちろん居眠りをしていました。
居眠り居眠りで、つないで行くのです。

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5日の午前11時には栃原さんが手伝いに来てくれて、
そのまま整理の続行で、10月6日(火)の深夜まで続いて、
さすがに、途中で私がダウンして眠って、
つい先ほど起きて、犬の散歩をしてから、
今、このブログを書いています。


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昔は、3日徹夜で制作をしていた元気はありましたが、
今はそんな気力も無いし、
実は肉体は衰えてきているので、
足は痛いし、腰は痛いといった状態なのに、
奇妙に精神は活力があって、
今の整理を、しだいに本気でやろうとしています。

白濱雅也さんが千葉市に借りたレンタルのコンテナーというのも、
8畳間大なので,
白濱雅也さんの作品もバカにならない量があって、
2トン車で2回運んでも、少しですが積み残しがありました。

白濱雅也さんも、そのまま学校にいって、
3コマの授業があったので、ひどい生活になっています。

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私の方は、栃原さんが手伝いに来てくれて、元気がよみがえって、
とにかく、前に進む気にありました。

昨日は業者にお金を払って、不要物を持って行ってもらったら、
奇妙に心が沈んだのですが、
同時に、やる気になって来て、
本気で、整理するつもりになっているのです。

先日の越後妻有トリエンナーレで、
くたびれはてていて、意欲というものが消えていたのですが、
最近は制作の意欲がよみがえってきていて、
自分の作品を作りたくなっています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

それは先日飯田啓子さんの作品集の、途中を見せてもらいながら、
1日話をして、疲れて、その中で、
自分の制作を、2010年代に向けてスタートさせる欲望が
湧いて来たのです。

飯田啓子さんは、1990年代の村上隆の時代に、
同じ様な時期にスタートしたネオ・コンセプチュアル・アーティスト
としては、珍しく徹底した作品展開があって、
作品集をきちんとまとめれば、面白い人なのですが、
相談に乗っていると、お互いの生きている次元が違うので、
くたびれるのです。

くたびれるのは、私よりも飯田啓子さんだとは思うのですが、
私もくたびれて、深い所で怒りだすのです。

飯田啓子さんの作品展開の良さは、《第6次元 自然領域》の
【水平に流れる時間/クロノス】のダイナミズムなのですが、
私のいる場所は、
《超次元》の【永遠の現在/アイオーン】といわれる垂直の時間系で、
だから、水平と垂直の時間系で、90度食い違っていて、
怒りが湧いてくるのです。

でも実は私は反省して、
実際の時間が流れる現実は《第6次元 自然領域》だけである
ということは、認めるようになります。

彦坂尚嘉の42段階の格付けというのは、
42次元が階層をなしながら、ループを作っているのですが、
時間が流れているのは、《第6次元 自然領域》だけなのです。

それ以外の所は、実は時間は流れていなくて、止まっているのです。

つまり《第6次元 自然領域》だけが、現実の宇宙の中で、
膨張し続ける現実世界であって、
それ以外は、その変化する現実に抵抗している人間の文明領域なのです。

人間はエジプトのピラミッドのように、
変化し続ける自然に対して抵抗して屹立する文明をつくって
来たのですが、
しかし5000年間変化を拒絶したエジプト文明も滅びたように、
現実の《第6次元 自然領域》では時間は流れ続けるので、
変化しない文明は、どこかで破綻して行くことになるのです。

つまり人間の精神と文明というのは、
この変化し続ける《第6次元 自然領域》に対する抵抗と、
にもかかわらず、変化し続ける現実の《第6次元 》の勝利、
という、その格闘の歴史なのです。

私自身は、この《第6次元 自然領域》の変化し続ける動きと、
それを測定して行きながら、
不動である永遠の現在の屹立へ還元して行くと言う闘争が、
面白いのです。

越後妻有トリエンナーレで、燃え尽きていたのが、
再び元気になって来ているのは、
この変化と屹立のドラマの面白さが、
より整理されて見えるようになって来たことにあります。

結局、最終的なドラマは、自分で制作する以外には、
誰も演じてくれないので、
最後は、自分の私性の踏ん張りに戻って来てしまうのです。

こうして、アトリエの整理になって来ているのです。
晩年の制作が、何年できるかは分かりませんが、
とにかく、意欲のままに、出来る事をやろう。

正味3年、2015年までの5年間、
もう一度戦争をする。

硫黄島の栗林中将のように知力を尽くして徹底抗戦をしたいものです。
結局は破れる闘いでも、知力と体力の極限まで徹底抗戦をする。

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上岡誠二さんと志田寿人さん [日記]

昨日は、立教大学で授業をした後に、
新宿3丁目のアートカフェに行きました。

金曜日は、東京F.A.T.の上岡誠二さんが、
このアートカフェをやっておられるので、
私が訪問して、ホームページの制作の打ち合わせを
しました。

その後、ゴールデン街に行って、
2軒探したのですが、
見つかりませんでした。

探したのは、精神分析医で美容整形医の藤田博史さんの
やっているバーのクレマスター。
何回も歩いて探したのですが、
見つかりませんでした。

もう一軒は、
アーティストの黒がやっている飲みやさん。

これも見つかりませんでした。
残念!


それで、新大久保まで上岡さんと歩いて、
カレー屋さんに行って、飲みました。
そのカレー屋さんが、アートカフェのオナーであったのです。

その後、新宿まで戻って、
漫画カフェで、上岡さんと一晩を過ごしました。

朝7時に出て、中央線特急で甲府に行きました。
甲府から、鈍行で2駅目の塩崎駅で電話して、
シンプレクサス工房の志田寿人に来ていただきました。

シンプレクサス工房の作品展示場が改造されたので、
それを見に来たのです。

会場の中にあった衝立てが取り払われて、
広いスペースになりました。

志田さんの作品が、驚くほどに見やすくなって、
《第1次元 社会的理性領域》の作品だと、
改めて感心させられました。

その後,イタリアレストランに食事に行って、
さらに飲みました。

飲んだのは、グリド甲州という白ワイン。

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日本のワインは駄目という先入観を吹き飛ばしてくれる
《超1流》の白ワインでした。








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磯 達雄さんと浜田 由美さん [日記]

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次回のアートスタディーズは、11月2日、
京橋のINAXです。
ゲストの先生2人との、
打ち合わせに行って来ました。
1980年〜1989年です。

ゲストは、

磯達雄さんと、浜田由美さんです。


 講師  磯 達雄 (建築ライター)

        サブテーマ「磯崎新/つくばセンタービル−ラディカルな折衷主義」   

    講師  浜田 由美(建築研究者) 

        サブテーマ「木島安史の時館『堂夢の世界』


 



9月29日・火曜の15時から、

東麻布の磯さんの事務所でに伺いました。


左にいるのは、アートスタディーズの事務局長をお願いしている

アーティストの伊東直昭‎さんです。

打ち合わせが終わっての記念写真です。


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こちらの写真の方が後ろののっぽのビルが写っていますが、
細い隙間に建った長いビルが、磯さんのオフィすです。

   

さてこの写真を見ると、私、彦坂尚嘉の顔が、やたらに幸せそうに写っています。
この能天気な顔は、どうしてなのでしょうか?。

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酒も飲んでいないのに、この顔です。
多幸症ではないのか?
と思えるこの幸せそうな顔は、何なのでしょうか?
自分でも不思議に思えます。

本人は気がつきませんが、
この顔で、始終いるとの事です。






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昨日 [日記]

昨日の建築会館は、
面白かった。

Twitterによる実況中継と会場の映像配信が行われ、

最大800人を超す人がアクセスしてくれたとの事。


実験として行われたのだが,

従来のシンポジウムを変革する試みと言えます。


2次会は、五十嵐太郎さんの教授就任祝い。



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徹夜で整理(加筆1) [日記]

アトリエの整理を、徹夜でやっています。

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加筆1

アトリエは、何しろ乱雑で、これを片付けるのは、
一仕事どころか、三仕事くらいの大変さがあります。

昨晩は徹夜でBさんが手伝ってくれて、
かなりのゴミを出しました。
今あるものを、半分にする必要があります。
実際には2割りくらいをゴミとして捨てて行くことです。

こういう整理を、私自身は苦手で、今までさぼって来ていたのです。
昨晩は、まるで作品を作るように、果敢にこの難題に挑む事に
なりました。

それはこの手伝ってくれる若い友人の存在が大きいのであって、
難題に挑む狂気があるからです。
作品もそうですが、
むずかしい事に挑んで行く狂気がないと、
先に進めません。

そういう狂気を実行する事が、何か社会的に報われるものではありませんが、
しかし、このアトリエであれば、
きれいにして、気体分子ギャラリーの展示にも使用できる状態に、
したいと思っています。

気体分子ギャラリーは、固定した画廊を持たないネットギャラリーですが、
だからこそ、現実の活動の場は、いろいろな可能性を模索して行きたいと、
思います。

しかし、それ以上に、
自分自身の習慣や悪癖を解体して行くことが、
重要だとは思います。
晩年は、きれいな空間で制作したいものであります。


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