はんにゃ 金田哲 [美人論]
なかなかの印象的なものです。
《想像界》の眼で《超１次元から４１次元》の《真性の人格》
《象徴界》の眼で《超１次元から４１次元》の《デザイン的人格》
《現実界》の眼で《超１次元から４１次元》の《デザイン的人格》
《想像界》《象徴界》《現実界》の３界をもつ多層的な人格
絶対零度、固体、液体、気体の４様態をもつ重層的な人間
シニフィアン／シニフィエの同時表示的人間。
『真実の人』
すべてを全部の次元性を持っている人格の芸人で、
こういう人が出てくるというのも、時代のなせる技なのでしょうか。
なぜに、こういう全領域的な人格が出現できるのか？
もしかすると時代の構造そのものが変わってきているのかもしれません。
【一般流通で発売中】三和書籍 6400円＋税
㈲気体分子ギャラリーでお買い上げの方には、著者サインと付録として関連印刷物を差し上げます。hiko@ja2.so-net.ne.jp
田畑書店 1974年（絶版）
㈲気体分子ギャラリーで、少部数の在庫があります。hiko@ja2.so-net.ne.jp
五十嵐太郎編著／リノベーション・スタディーズ編集（彰国社 、2005年）
彦坂尚嘉の皇居美術館空想が収録されています。一般流通で販売中。㈲気体分子ギャラリーでお買い上げの方には、著者サインと付録として関連印刷物を差し上げます。hiko@ja2.so-net.ne.jp
ニューヨークのクイーンズミュージアムで開催された「グローバル・コンセプチュアル展」のカタログ。この表紙に彦坂尚嘉の1971年の自宅での個展の案内状が使われています。頒布価格5000円。㈲気体分子ギャラリーでお買い上げの方には、著者サインと付録として関連印刷物を差し上げます。hiko@ja2.so-net.ne.jp
！
少し変わった芸人という認識を持っていましたが、全領域とは・・・・
まぁ、東大生がお笑い芸人になる時代ですからねぇ
by na (2009-07-18 09:59)
この人の目は、ちょっと変わった印象を持ちますよね。私は彼の目を見ていて理由は分かりませんが、なんとも落ち着かない気持ちになります。私の母も「目が通常の人とは違う。ただ、この人の目にはまだ悲しみは無い、若いからかな？」と申しておりました。
ちなみに小泉純一郎の次男、小泉孝太郎も似たような目をしていますね。
他にも植草一秀氏も似たような目の印象を受けます。最近の植草氏は顔つきが厳しくなり変わりましたが。母は植草氏を「この人は政治の世界に入ってはいけない。おでこの辺りによく出ているが、人間の業が分かりすぎるので、政治の世界に入ると冷徹になりきれず自らが破滅してしまう。学者のままでいた方が良い」との事でした。
by らん (2009-07-21 14:41)
間違えました～、小泉孝太郎氏は長男でした。お詫びして訂正いたします。
by らん (2009-07-21 14:45)
かっこよすぎるーーーーー！！
❤❤❤
by ｺｺ (2009-08-31 14:50)