聴く: 越後妻有トリエンナーレ建築系総括「美術と建築の境界をめぐって」(加筆) [建築]
こたつ問題につづいて、建築系ラジオが、
越後妻有報告をしています。
私はあいかわらず、居眠りをしていて発言をさぼっているのと、
ちょっと違う事を建築家の作品については考えているので、
発言をしないでいます。
アーティストと建築家は、確かに違うのですが、
歴史かとしての彦坂尚嘉の視点では、
現在の差異を、強調する立場を取らない視点で考えています。
何か言うよりも、建築家の活動の仕方とか,考え方を、
判断はしないで、ただひたすら見ている事に、私の興味があるのです。
他者認識を、ただひたすらやりたいのですね。
ラジオというメディアで、
果敢にジャーナリスティックな活動をする
五十嵐、山田、松田さんに、深い尊敬の念を持っています。
彼らの発言を透して見えてくる建築家像というのは、
たいへんに勉強になります。
越後妻有アートトリエンナーレ
聴く: 越後妻有トリエンナーレ建築系総括「美術と建築の境界をめぐって」
(MP3形式、14.4MB、20分59秒)
出演者:五十嵐太郎+山田幸司+田嶋奈保子+中川晋介+木村静+松田達
最近は、ようやくインターネットラジオを
他のサイトを検索し「ながら」聞くようになりました。
一つ、進歩です。
ところで、GAL と GIRLはちがうのですよ。念のため。
どう、違うのかは、うまくいえませんが。語感がちがう。
She is a great gal
She is a great girl
ヴィジュアルには、大文字でハンドルにして、
NY GAL というのは、
NY GIRL よりもコンパクトで、存在感があるでしょう?
ひょっとすると6流だったりして。。。
by NY GAL (2009-08-20 20:12)
NY GAL さま
あくまでも私の感覚ですが、
NY GAL というのは8流です、
むしろNY GIRL の方が、
6流で上なのです。
by ヒコ (2009-08-21 01:38)