非公開の手続きについて(3) [告知]
彦坂ITOSAKI塾
くわしくは、下記ブログを見てください。
http://41jigen.blog12.fc2.com/
有限会社 前衛実験NETART(旧気体分子ギャラリー)
〒252-0813
藤沢市亀井野3−23−11
電話0466-90-4560
hiko@ja2.so-net.ne.jp
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この『彦坂尚嘉の《41次元》1&2』のブログの記事の大半を、本日2012年11月20日の夜に、非公開にしました。 2007-02-16 00:23に、ドローイング日記としてスタートしたこの記事が、 本日の段階で、1と2を合わせて記事数:458 で、累計読者数:768万7252人ということでした。延べ人数とは言え768万というのは日本の人口の1/16というのは凄いです。日本人16人に一人という768万人を超える読者に読んでいただいたことに深く感謝する次第です。
ブログの時代という、時代表現とリンクできたことが大きいと思いますが、批評の無くなった現代の中で、これだけの読者を獲得できたことは、実は批評はブログという形で時代を生き延びていたのだと思います。《批評》は、次にはブログという形式を超えて転生をするでしょう。その次の形式とは何か? 電子書籍だと思います。電子書籍の中で、思想はよみがえるでしょう。
いま、何故にdownさせたかと言えば、未だに読者は継続して出現してはいますが、もはや時代はブログの時代ではなくなって来ているということがあります。未整理のままにさらしておくということの是非が問われます。それと同時に次の時代の形式が何であるのかは、私自身も明確に把握できているわけではありませんが電子書籍であると考えますから、そうした新しい次の領域に私自身は飛躍する必要性を感じます。その意味で、本当に次に飛躍できるかどうかは簡単では無いと思いますが、飛躍に向けての過去の整理です。
残したのは日記と告知の記事です。普通の人の書く範囲は、こういうものだと思います。そのレベルに縮小したのです。Facebookを見ていても思いますが、多くの人が顔を隠すか、小さく載せて、「基本データー」もほとんど書かないし、情報発信も少ない人が大半です。これを見る限り、日本は近代社会の市民という人々の集団ではないのです。《市民》でなければ何なのか? 《市民》というのは、日本社会という政治的共同体の構成員で、主権を持つ者であると言われます。ですから政治的な議論から逃げる人は、《市民》ではないし、そして主権者であるという前提そのものが崩れるということになります。日本の現在の衰退を生んでいる基本は、こうした《市民》無き社会の無責任性によるものはないかと、思う次第です。
自分のブログの情報の大半をダウンさせて、多くの日本人と同じにするのには快感があります。同調バイアストという偏見が充たされるのです。飛躍ができるのか、飛躍ができないで死ぬのか、まあ、そのぎりぎりの中で生きていますが、それを面白いと思うし、こうして今まで書いてきた文章=私にとってのアート/芸術を非公開にすることに、マゾヒスティックな深い喜びを持ちます。
どうしても1991年からの時代の変貌を、一人の日本人のコンテンポラリー・アーティストとして立ち向かうには、言語で走る以外には速さにおいて方法が無かったのです。このブログを出力して作品として展示しようとしたのですがギャラリーARTの梅谷幾代さんは、全く相手にしてくれませんでした。理解するだけの頭脳や誠実さがなかったのです。彼女の場合、あるのは楠木正成の血統と美貌だけだったのです。まあギャラリーARTという田舎にギャラリーでは無理だったのでしょうが、しかし今の日本で、私の欲望は通用しないのです。それは認めた上で、延べ768万人の読者の体験と共に、このブログを凡庸な日本の現状に帰還させたのです。これは一つの葬儀であり、そして時代の真の変貌への祈りであります。 非公開にしたこのブログの内容は、タマダプロジェクトでの彦坂尚嘉の私塾である《ひこさか Light & Heavyアート塾》に受け継がれます。興味のあるかたはふるってご参加くださればと思います。 《ひこさか Light & Heavyアート塾》 株式会社 タマダプロジェクト コーポレーション 住所〒104-0052 東京都中央区月島1-14-7 旭倉庫2F 電話 03-3531-3733 メールtpc@tamada-pj.co.jp
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彦坂尚嘉個展「HISTORY LESSONS/皇居美術館」 [告知]
フリーアート展 [告知]
【参加をお誘いするる予定作家】
高橋 堅(建築家) 糸崎公朗(フォトモ) 上岡誠二(東京F.A.T.)
大木裕之(映像作家) エサシトモコ(彫刻家) 中村圭一(美術家)
後藤 充(写真家) ASADA(彫刻科) 太田丈夫(美術家)
北美紀(映像作家) 中川晋介(アニメター) 栃原比比奈(美術家)
彦坂尚嘉(美術家)
場所は、藤沢市六会日大前の気体分子ギャラリーです。
フリーアートの定義はいろいろあると思いますが、重要な事は,価格が無料であるということで、それ以外は15人の作家の自由に有る程度任せます.
会場には作品を展示します。
展示作品は各作家の自由にお任せします。
それとは別に見に来てくれたお客さんに、お土産として、広義の作品を持って帰ってもらうというものです。
お土産は、出来るだけ多様で、作家ごとに違うものが欲しいです。
飴、使い古しの鉛筆。古週刊誌、新聞の切り抜き、名刺、古着、段ボール、
卵いれのプラスチックケース等々です。かならずサインをいれる。
お客の人数は、会期の一日一人として15セットです。
お客さんは15人で締め切り。
お土産は、普通の紙袋を準備します。その中に無理無く入る大きさにして下さい。
第100次元アートへの移行 [告知]
満席御礼/19日のシンポジウム締め切りになりました。 [告知]
第2回Bibliotheque文明講座
『空想 皇居美術館』(朝日新聞出版)
刊行記念シンポジウム
「皇居美術館の可能性を考える──アートであり、アートでしかなく、アートでしかなしえない提言をめぐって」
出席者:倉方俊輔(建築史家)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、鈴木邦男(政治活動家)、鈴木芳雄(『BRUTUS』エディトリアルコーディネーター)、彦坂尚嘉(現代美術家)、五十嵐太郎(建築評論家)、新堀学(建築家)
イベント内容:「皇居美術館」の構想は、建築、美術、天皇制、政治……と、様々な角度からニッポンを考える、今世紀最大の提言です。
今回のシンポジウムでは、建築や美術の専門家だけではなく、右翼活動家の鈴木邦男さんや皇室ウォッチャーでもある辛酸なめ子さん、雑誌『BRUTUS』で多くの美術特集を手がけてきた鈴木芳雄さん、建築史家の倉方俊輔さんなど多彩なゲストを招いて、皇居美術館の可能性を徹底討論します!
日 時:2010年6月19日(土)
19:00〜21:00(18:30:開場)
入場料:1,000円(当日精算)
予約制:電話または店頭にて受付
Tel.03-3408-9482
※60名様になり次第締切り
電話予約受付:火?土曜12:00?20:00(祝日除く)
会 場:Bibliotheque(ビブリオテック)
協 力:朝日新聞出版
出演者略歴
倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)1971年生まれ。建築史家。西日本工業大学デザイン学部建築学科准教授。著書に『吉阪隆正とル・コルビュジエ』(王国社)、『伊東忠太を知っていますか』(共著、王国社)など。
辛酸なめ子(しんさん・なめこ)1974年生まれ。漫画家・コラムニスト。黒田清子(旧名・紀宮清子内親王)のファンで、皇室ウォッチャーでもある。著書に、『Celeb Mania』(ぶんか社)、『皇室へのソボクなギモン』(共著、扶桑社)など多数。
鈴木邦男(すずき・くにお)1943年生まれ。政治活動家、新右翼「一水会」顧問。著書に『鈴木邦男の読書術──言論派「右」翼の原点』(彩流社)、『右翼は言論の敵か』(ちくま新書)など。
鈴木芳雄 (すずき・よしお) 1958年生まれ。「ブルータス」編集部エディトリアルコーディネーター。これまで「ブルータス」(マガジンハウス)では、「奈良美智、村上隆は世界言語だ!」、「若冲を見たか?」「国宝って何?」など多くの美術特集を担当。
彦坂尚嘉(ひこさか・なおよし)1946年生まれ。現代美術家・美術史評論家。立教大学大学院文学研究科・比較文明学専攻特任教授。著書に『彦坂尚嘉のエクリチュール──日本現代美術家の思考』(三和書籍)など。
五十嵐太郎(いがらし・たろう)1967年生まれ。建築史家・建築評論家。東北大学大学院工学研究科・都市・建築学専攻教授。著書に『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』(彩流社)、『映画的建築/建築的映画』(春秋社)など。
新堀 学(しんぼり・まなぶ)1964年生まれ。建築家。新堀アトリエ一級建築士事務所主宰、NPO地域再創生プログラム副理事長。作品に明月院桂橋、小金井の家、金沢の家ほか。共著に『リノベーション・スタディーズ』(INAX出版)、『建築再生の進め方』(市ヶ谷出版)など。
第34回「ラカンと美術読書会」のご案内 [告知]
山本藍子展も終わりになりますので、よろしければ見に来て下さい。
27日の日曜日には、ラカンの読書会もあります。
ただ音読している気楽な会ですので、良く続いています。
お気軽に、冷やかしでのぞいてください。
歓迎します。
第34回「ラカンと美術読書会」のご案内
日時6月27日(日)18時30分 〜 2時間程度
場所 彦坂尚嘉アトリエ 藤沢(小田急線六会日大前)から徒歩12分
通常読書会は立教大学で行われておりますが、今回の読書会は
現代開催中の山本藍子展/気体分子ギャラリー(彦坂尚嘉アトリエ内)
の展覧会に合わせ、藤沢(六会)の彦坂尚嘉アトリエで行うこととなりました。
ご注意下さい。
第4回気体分子ギャラリー/「日本が出身の豚絵画/山本藍子展」
http://www.kitaibunshi.com/exhibition/last/index.html
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「ラカンと美術読書会」とは下記の2人が共催する読書会です。
彦坂尚嘉(日本ラカン協会幹事、立教大学大学院特任教授、日本建築学会会員、
美術家)
武田友孝(元・東京スタデオ、インデペンデント・キュレーター)
ラカン『無意識の形成物〈下〉』と、
月代わりで選出される美術本の読書会です。
2007年8月より月一回のペースで開かれています。
ごくごく初歩的な読書会で何方でも参加できます。
どうぞお気軽にご参加下さい。
テキスト
◎ラカンは『無意識の形成物〈下〉』 (岩波書店)
●美術は 五十嵐太郎 彦坂尚嘉 新堀学 『空想皇居美術館』(朝日新
聞出版)
参加費 無料(コピー代のみ実費で頂きたくお願いいたします)
テキストは特に準備なさらなくても、こちらでコピーを用意いたします。
※ 研究会終了後、懇親会を予定しております。
お時間に余裕のある方は、こちらの方にもご参加ください。
なお、懇親会は、持ち寄りのパーティー形式で行いたいと思いますので、
希望者の方は、あらかじめアルコールとつまみを
適当に用意して来て頂ければ幸いです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
六会日大前に着いたら、電話を携帯に下さい。
車で迎えに行きます。
徒歩で行かれる場合は、
小田急藤沢江ノ島線 六会日大前下車。
東口に出てバスターミナルを突っ切り 大通りを300メートル進み
六会日大前駅入口交差点と言う大きな交差点を右折。
300メートル進むと左手にローソンがあります。
ローソン手前の細い道を左折。T字路にぶつかるまで300メートル直進。
T字路左手が彦坂アトリエです。
徒歩12分
彦坂尚嘉アトリエ
〒252-0813藤沢市亀井野3−23−11
電話:0466-21-8898
携帯090-1040-1445
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
申込・問合せ先:加藤 力(美術家、臨床美術士)
E-mail:sp5g7d99@axel.ocn.ne.jp
FAX:0467-48-5667
瞬間風速2位 [告知]
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Group URL : http://www.egroups.co.jp/group/aw-ml/
Group Owner: mailto:aw-ml-owner@egroups.co.jp
・モバイル版Yahoo!グループ(ベータ版)にアクセス。
・旧Yahoo! eグループをご利用の方々は移行手続きをお願いします。
・Yahoo!グループ�のサービスはガイドラインに沿ってお使いください。
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なお、投稿者は本メールの送信者欄に表示されている方です。
第33回「ラカンと美術読書会」のご案内 [告知]
研究室には5時までには、彦坂尚嘉はおりますので、
早く来て下さって良いです。
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皆様
ラカンと美術読書会連絡係りの加藤 力と申します。
ご案内させていただきます
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
第33回「ラカンと美術読書会」のご案内
日時5月28日(金)18時30分 〜 2時間程度
場所 立教大学(池袋) 6号館 6106研究室
前回より金曜日となりました。
お間違えの無いようにご注意下さい。
宜しくお願いいたします。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ラカンと美術読書会」とは下記の2人が共催する読書会です。
彦坂尚嘉(日本ラカン協会幹事、立教大学大学院特任教授、日本建築学会会員、
美術家)
武田友孝(元・東京スタデオ、インデペンデント・キュレーター)
ラカン『無意識の形成物〈下〉』と、
月代わりで選出される美術本の読書会です。
2007年8月より月一回のペースで開かれています。
ごくごく初歩的な読書会で何方でも参加できます。
どうぞお気軽にご参加下さい。
テキスト
◎ラカンは『無意識の形成物〈上〉』 (岩波書店)
●美術は 高橋英之著『コンピュターの中の人類』(御茶の水書房、1990
年)
参加費 無料(コピー代のみ実費で頂きたくお願いいたします)
テキストは特に準備なさらなくても、こちらでコピーを用意いたします。
※ 研究会終了後、懇親会を予定しております。
お時間に余裕のある方は、こちらの方にもご参加ください。
なお、懇親会は、持ち寄りのパーティー形式で行いたいと思いますので、
希望者の方は、あらかじめアルコールとつまみを
適当に用意して来て頂ければ幸いです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
立教大学への一番楽な道
池袋駅西口方面へ
西口の階段は登らずに、
地下商店街の通路を歩きC3出口から立教通りへ
駅から歩いて行くと、左手に立教大学の正面のツタの生えたたてものの
正門が見えます。
右手にも、立教大学の門があります。
それを通り過ぎて、最初の小さな道を右に曲がると、
左手に6号館の建物の門があります。
建物に入ると守衛の部屋があるので彦坂の所に行くと言って下さい。
研究室は6号館の6106です。
分からなければ、彦坂の携帯に電話して下さい。
090-1040-1445
研究室の電話
03-3985-6106
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詳しい行き方は以下よりお願いします
立教大学のサイト
http://www.rikkyo.ac.jp/
一番上のバーに交通アクセスがあります。
ページ中程に池袋キャンバスへの道順が、あります。
http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
キャンバスマップがあります。
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/index.html
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申込・問合せ先:加藤 力(美術家、臨床美術士)
E-mail:sp5g7d99@axel.ocn.ne.jp
FAX:0467-48-5667
特典!『空想 皇居美術館』出版記念パーティ [告知]
(目次)
・美術館の基本構想 彦坂尚嘉
・皇居美術館 空想計画 外観・内観のCG 新堀学
・皇居美術館所蔵作品 空想画集+彦坂尚嘉論文
・辛酸なめ子「皇居美術館は、日本一安全なスポットとなるでしょう」
・大シンポジウム「皇居× 東京」(於;新宿オゾン)
御厨貴・原武史・鈴木邦男、南泰裕、彦坂尚嘉、五十嵐太郎、新堀学
・五十嵐太郎「見えない抑圧を解き放つ皇居美術館」
・藤森照信「皇居と想像力」
・萩原剛「ランドスケープとしての皇居」
・新堀学「選び取られた『ヴォイド』
・鈴木隆史「第三の皇居美術館」
・暮沢剛巳「美術館論─グローバリズムにおける『空虚』の可能性」
・ 座談会「グローバリゼーションの中のアートはどこへ向かうのか──天皇制・共同体・メディア」 高岡健・宮台真司・彦坂尚嘉
皇居美術館収蔵<超一流>の名品リスト
第32回「ラカンと美術読書会」のご案内 [告知]
皆様
ラカンと美術読書会連絡係りの加藤 力と申します。
ご案内させていただきます
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
第32回「ラカンと美術読書会」のご案内
日時4月30日(金)18時30分 〜 2時間程度
場所 立教大学(池袋) 6号館 6106研究室
前回まで水曜日に行われておりましたが
今回より金曜日となります。
お間違えの無いようにご注意下さい。
宜しくお願いいたします。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「ラカンと美術読書会」とは下記の2人が共催する読書会です。
彦坂尚嘉(日本ラカン協会幹事、立教大学大学院特任教授、日本建築学会会員、
美術家)
武田友孝(元・東京スタデオ、インデペンデント・キュレーター)
ラカン『無意識の形成物〈上〉』と、
月代わりで選出される美術本の読書会です。
2007年8月より月一回のペースで開かれています。
ごくごく初歩的な読書会で何方でも参加できます。
どうぞお気軽にご参加下さい。
テキスト
◎ラカンは『無意識の形成物〈上〉』 (岩波書店)
●美術は 高橋英之著『コンピュターの中の人類』(御茶の水書房、1990
年)
参加費 無料(コピー代のみ実費で頂きたくお願いいたします)
テキストは特に準備なさらなくても、こちらでコピーを用意いたします。
※ 研究会終了後、懇親会を予定しております。
お時間に余裕のある方は、こちらの方にもご参加ください。
なお、懇親会は、持ち寄りのパーティー形式で行いたいと思いますので、
希望者の方は、あらかじめアルコールとつまみを
適当に用意して来て頂ければ幸いです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
立教大学への一番楽な道
池袋駅西口方面へ
西口の階段は登らずに、
地下商店街の通路を歩きC3出口から立教通りへ
駅から歩いて行くと、左手に立教大学の正面のツタの生えたたてものの
正門が見えます。
右手にも、立教大学の門があります。
それを通り過ぎて、最初の小さな道を右に曲がると、
左手に6号館の建物の門があります。
建物に入ると守衛の部屋があるので彦坂の所に行くと言って下さい。
研究室は6号館の6106です。
分からなければ、彦坂の携帯に電話して下さい。
090-1040-1445
研究室の電話
03-3985-6106
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詳しい行き方は以下よりお願いします
立教大学のサイト
一番上のバーに交通アクセスがあります。
ページ中程に池袋キャンバスへの道順が、あります。
http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/ikebukuro.html
キャンバスマップがあります。
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/index.html
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申込・問合せ先:加藤 力(美術家、臨床美術士)
E-mail:sp5g7d99@axel.ocn.ne.jp
FAX:0467-48-5667