展示スペースの大枠の立ち上がり
五十嵐太郎さんと学生さんたち10数人が17日16時15分くらいに来てくれました。
アトリエでリアルな私の作品を見て、
この会場で建築プラン『彦坂尚嘉美術館』の提示を
9人の学生がしてくれました。
この様子と授業内容は、次回のブログで報告します。
その前までが、アトリエの整理と改造の追い込みで、
どうにか展示会場がつくれました。
手伝ってくださったのは14日が栃原比比奈さん。私は立教大学の授業が終わった後に合流して、山口俊郎さんも夜に来てくれて、深夜まで片付けてくれました。
15日が佐々木薫さんと田島奈保子さん、栃原比比奈さん。
16日が錦織 利佳さんが、果敢にがんばってくださって、感謝です。途中から栃原さん、夜は山口俊郎さんが来てくれて、以後、まったく眠る事なく翌日17日の夕方14時過ぎまでいてくれました。
17日朝には武田友孝さんが来てくれて、志田寿人さんが13時に甲府から来てくれて手伝ってくれました。
おかげさまで、なんとか滑り込みで、展示ができましたが、時間が間に合わなかったので、床においたままのものもあります。