言語判定法の変化/小沢一郎の顔 [言語判定法]
ブログのコメントでもいただいている
言語判定法の変化を、小沢の顔で、
確認しておこうと思う。
まず、古い形式のものです。
ヒコ at 2007-08-31 07:23
小沢一郎の顔も、私の言語判定法で見ると、
〈41流〉だ。
〈41流〉の〈超1流〉〈超1流〉
さらに判定すれば、
〈象徴界〉〈想像界〉〈現実界〉の3界を持っている。
3つを同時表示している顔は、
それほどいない。
小泉純一郎前首相も、3界同時表示の顔を持っていた。
さらに分析すると、
小泉純一郎の顔は、《固体》で、
つまり《前ー近代》の精神の人だった。
それに対して小沢一郎は、
《液体》の顔で、
つまり《近代》の精神の人だ..
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今やっている、新しいスタイルは、分析がもっと細かくなっています。
越後妻有トリエンナーレ報告/間伐材と住民説明会(加筆1) [制作]
死亡映像がユーチューブで流れて波紋(画像の訂正と追加) [状況と歴史]
(米ニューザー 2009/06/21)
「ネダ」とだけ知られる若い女性は、父親とテヘランの抗議行動に参加し、武装組織バシジに射殺された。路上で死んだ彼女の映像はネットを通じて、瞬く間に世界に広まった
元記事:CNN
少なくとも7人が死亡しているとのこと。
1979年のイラン革命後、イラクのフセイン大統領(当時)が仕掛けて
きた戦争で、正規軍の不足を補うために創設されました。
バシジとはペルシャ語で「動員」を意味し、若者たちは愛国心に燃えて
志願し、正規軍の先兵となって地雷原を進むなど、勇敢な「人海戦術」
を対イラク戦争で展開したのでした。その数2000万人という多数に
のぼりました。
basijの都市治安部隊です。
まるで日本の暴走族ですね。
井上清仁さんからいただいた画像です。
イラク革命の指導者ホメイニ師死去後、権力を握った保守派は、
バシジを保守イデオロギーで社会を統制する道具へと変質させたのです。
現在の隊員数は120万人とされるというのです。
さて、そのバシジに射殺された女性の画像が、
YouTubeに流れて、波紋を広げています。
最初見た時には、このブログで取り上げるつもりはありませんでした。
しかし、彼女の死に顔が、目に残り、悲しみが湧いて来ました。
人の死ぬのは悲しいものです。
CNNでは、無修正で死の画像が流れています。
さらに、死ぬ前の父親と歩いている画像も流れました。
警告
以下、クリックして下さると、その画像が見えますが、
残酷な画像ですので、見たくない方は、見ないでださい。