キッチュとアートをめぐって [告知]
ギャラリートーク「キッチュとアートをめぐって」29日18：00より（約１時間）五十嵐太郎彦坂尚嘉白濱雅也 ほか会場 深川ラボ定員12名 定員に限りがあります。（予約の方を優先いたします）ご予約 fukagawalabo@gmail.comまでメールで参加費￥300
【一般流通で発売中】三和書籍 6400円＋税
㈲気体分子ギャラリーでお買い上げの方には、著者サインと付録として関連印刷物を差し上げます。hiko@ja2.so-net.ne.jp
田畑書店 1974年（絶版）
㈲気体分子ギャラリーで、少部数の在庫があります。hiko@ja2.so-net.ne.jp
五十嵐太郎編著／リノベーション・スタディーズ編集（彰国社 、2005年）
彦坂尚嘉の皇居美術館空想が収録されています。一般流通で販売中。㈲気体分子ギャラリーでお買い上げの方には、著者サインと付録として関連印刷物を差し上げます。hiko@ja2.so-net.ne.jp
ニューヨークのクイーンズミュージアムで開催された「グローバル・コンセプチュアル展」のカタログ。この表紙に彦坂尚嘉の1971年の自宅での個展の案内状が使われています。頒布価格5000円。㈲気体分子ギャラリーでお買い上げの方には、著者サインと付録として関連印刷物を差し上げます。hiko@ja2.so-net.ne.jp
彦坂さま
キッチュとアートと言われて思うのは村上隆です。
村上隆が世界中に取り上げられている理由が未だに分かりません。
by じゃむ (2009-12-28 23:34)
じゃむ様
村上隆は、基本的にはジェフ・クーンズの摸倣者であり、追随者です。それはダミアン・ハーストも同様です。キッチュをあえて使う事で、新たな領域を切り開いた大物は、ジェフ・クーンズなのです。
by ヒコ (2009-12-30 17:13)