斉藤ちさとさんの写真の問題 [告知]
斉藤ちさとさんの写真に対する批評や、
批判は、
基本として、ご自分のブログや、
ご自分の管理なさる、サイトで、
ご自分の責任でなさって下さい。
批判者の自由は、そのご自分の場所で発揮して下さい。
私自身は、
斉藤ちさとさんの作品を初期から見て来て来て、
彼女の作品の内的必然性の展開を見て来ています。
私は彼女を評価して、支持しているのです。
支持を変えません。
私は、斉藤ちさとさんを誹謗する記事に賛同する筋合いは
ありません。
私の利益に反するのです。
私は私の利益を守る権利があるのです。
私は私の管理権の中で、
私の欲望と私の欲求で、
無償で記事を書いているのであって、
それ以上ではありません。
私に対して意図的に不快を与えるものや、
意図的に、私の利益を損なうコメントは、
削除します。
私に対して悪意のあるコメントを削除する
権利があるのです。
私は私自身の責任と、私自身の信念で書いているのです。
このブログを不愉快に思う人は,読まないで下さい。
読まなければ、腹は立ちませんよ。
>私は、斉藤ちさとさんを誹謗する記事に賛同する筋合いは
>ありません。
>私の利益に反するのです。
>私は私の利益を守る権利があるのです。
今回の件は誹謗しているのではなく、どうかと言うことを聞いているのです。来年の展覧会が始まる前に決着をつけた方が良いと思うのですが。
彦坂さんの判定法では、両者の作品が明らかに格付けとして違ってくると思うのですが、同じになるのでしょうか?
とにかく、表現としてこのブログもあるのでしょうから、こたつの人たちみたいに逃げないでがんばってください。私も、自分の名前の「こひみつ」から「こひ」と略して書いた名前を否定されるとは思いませんでした。これからは、フルネームで書きます。
by 小比満 (2009-10-31 10:22)
小比満様
別のブログで書きましたが、
決着もなにも、無いのです。
「盗作」問題は、《想像界》だけの人が誤読する妄想の世界なのです。法廷に出て見れば、あなた方が見ているものが、いかに幻であるかが分かります。
こたつの様に逃げるというような言い方も、誠に失礼であって、私が40年間、この調子で戦った期ている事を知らない、戯言にすぎません。
自分の見ているものが、まったく下らない幻であり、いかにものが見えない未熟者かを、まず知りなさい。
小比満さん、お名前を書いて下さったことは、高く評価します。面倒なので書きませんが、類似ということは怒りを呼び、禁止されるというのは、民俗学の中でも定式化されている事です。
by ヒコ (2009-11-01 09:52)