絢香【YouTube画像追加】 [美人論]
文章がうまく掲載できないトラブルがありますので、
文章は下記をクリックして下さい。
歌手の絢香について、下記のようなコメントをいただいています。
いつも拝見させていただいております。
私的なお願いですが、
「絢香」さんの美人論、言語判断をして頂きたくコメントいたしました。
藪から棒に、というか、唐突に申し訳ないのですが、
どうも 印象が薄いというか芸能人にしては 記憶が残らない顔を
しているような気がして、不思議なのです。
お時間があればお願いいたします
彦坂様のご健勝いつもお祈りしています!
naomi 様
コメントとリクエスト、ありがとうございます。「絢香」さん、近いうちに書かせてもらいます。
絢香は、1987年大阪生まれのシンガー・ソングライターです。
絢香、持病のバセドー病悪化で自宅療養
2009.8.24 05:00
操作メニューをスキップして本文へ 青森・つがる地球村円形劇場で開催予定だった22日のライブを、体調不良のためキャンセルした歌手、絢香(21)はライブ当日、青森へ出発する前に持病のバセドー病が悪化し、都内で主治医が診察した結果、自宅療養となったことが23日、分かった。代替公演は本人の体調回復を待って協議する。4月に行った俳優、水嶋ヒロ(25)との結婚報告会見でバセドー病を告白し、歌手活動を今年いっぱいで休止することを発表していた。
病気をもっていることもあって、
眼の中に不安がありますね。
絢香の顔
《想像界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の人格》
《象徴界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の人格》
《現実界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の人格》
《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な人格
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な人格
《シリアス人間》
《ハイアート的人間》
シニフィアンとシニフィエの同時表示的人格
『真実の人』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
《超次元〜第41次元》の《真性の人格》を持っていて、
新しい超人間と言えます。
このブログで、最近指摘しているように、
42段階の全人格領域をもつ超人間とも言うべき人々の出現が、
現実になってきているなかで、代表的な歌手と言えます。
美人論としてみると、
それは、しかし別の分析になります。
《想像界》の眼で《第3次元》のデザイン的エンターテイメント美人
《象徴界》の眼で《第3次元》の《真性の美人》
《現実界》の眼で《第3次元》のデザイン的エンターテイメント美人
《象徴界》をもつ美人
気体美人
《きばらし美人》
《ローアート的人間》
シニフィエ美人
『真実の美人』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
美人という視点だけで見れば、
《3次元・コミュニケーション領域》の美人に過ぎなくて,
凡庸な人と言えます。
人格的な傑出性と、かわいらしい《第3次元》の美人という
2重性というのが、
絢香の歌唱力の傑出性と、にもかかわらず潜在する凡庸性の
2重性として感じられます。
《想像界》の耳で《超次元〜第41次元》の《真性の芸術》。
《象徴界》の耳で《第41次元超次元〜》のデザイン的エンターテイメント
《現実界》の耳で《超次元〜第41次元》の《真性の芸術》
《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現
《気晴らしアート》
《ハイアートの音楽》
シニフィアンとシニフィエ(記号内容)の同時表示。
【B級音楽】
素晴らしい歌唱力であるとは思いますが、
《気晴らしアート》でしかないというのが、
彦坂尚嘉の芸術分析です。
一見、シリアスな歌詞で、シリアスに歌っているように
見えるのですが、
このレベルは《気晴らしアート》なのです。
繰り返し聞いてみること、そして他の歌も繰り返し聞くと、
《真性の芸術》の最高水準と比べると、落ちることが分かります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
美人という意味では、
結婚した旦那の水島ヒロの方が、美人であると言えます。
水島ヒロの顔
《想像界》の眼で《第1次元〜第31次元》の《真性の美人》
《象徴界》の眼で《第31次元〜第1次元》
のデザイン的エンターテイメント美人
《現実界》の眼で《第1次元〜第31次元》の《真性の美人》
《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な美人
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な美人
《きばらし美人》
《ローアート的美人》
シニフィアンとシニフィエの同時表示的美人
『平気で嘘をつく人たち』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
《第1次元 社会的理性領域》と《第31次元 犯罪領域》が、
同時表示されているところが、水島ヒロの魅力をつくっていると
言えます。
そして《1流》美人である故に、
絢香の《3流》美人よりは、格段に上の美人と言えます。
2009-10-09 10:00
nice!(2)
コメント(1)
トラックバック(1)
美人論ありがとうございます!
過去の美人論も振り返りつつ、
もし重複するブログを書かれていたら大変申し訳ないのですが、
美人論(3流・3流・3流)
とはまた別に
新しい人間(《超次元〜第41次元》の《真性の人格》)
という二種のまったく別の理論が展開されており、
自分が彦坂様がおっしゃる美人論をまったく勘違いしているのではないかと思っております。
美人論では、出力される顔、を見ていらっしゃるとすれば、
後者はどういった判断になられるのでしょうか?
お暇があれば、お教えください。
(もし重複内容があれば、申し訳ありません)
絢香さんのぼんやり感は自己の肉体に対するものだったのかも
しれませんね。正直、42段階の全人格領域をもつ超人間だとは
思いもよりませんでしたが・・(苦笑)
興味深く拝見させていただきました。
改めてありがとうございます!
naomi 改め 井盗猫(イヌネコ)より
by naomi改め 井盗猫(イヌネコ) (2009-10-12 00:49)