人間の評価はむずかしいもので、ユングに関しても、オカルト的面を持ったが故に、
批判も多く、むずかしい人だと言える。
そう言う時に、本を読んで判断して決めるのは、
正当な方法だが、しかしそれには時間がかかるし、
その判断もまた、むずかしい。
なによりも、現在の忙しい時代に、
多くの判断を3分以内にすませたい私には、
もっと手っ取り早い方法として、
《言語判定法》による人相判断をせざるを得ない。
ここで良い評価の出た人を読んで、
出ない人のものは、読みたくないのです。
さて、そういう分けで、ユングの顔を眺める事になります。
《想像界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の人格》
《象徴界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の人格》
《現実界》の眼で《超次元〜第41次元》の《真性の人格》
《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な人格
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な人格
《シリアス人間》《ハイアート的人間》
シニフィアン(記号表現)的人間。
『真実の人』
顔を絵画のように芸術分析する限り、
ユングの顔は、たいへんな人物の顔で、
人類が到達できる、最高の顔と言うべきものになっている。
これは信じて良い人物です。
2009-06-03 06:30
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ユングは易経を英訳した人なので信用してます。
顔をさらして生きている私たちは裸で歩いているのと同じですね。
by 縷衣香 (2009-06-03 13:16)
縷衣香様
易経はすばらしいですね。
ユングは、透徹していたのでしょうね。
by ヒコ (2009-06-03 23:19)
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